ウィルシステムデザイン プロジェクトアーカイブ

ピンホールプラネタリウム3号機製作記録2

フレーム部材

いよいよ設計もまとまって動き出した新型プラネタリウムSeires3の製作、今回はフレーム部材のご紹介です。

恒星球や中央部、架台のフレーム部材、実は昨年にほぼ納品されていたのに、忙しかったりサイフが厳しかったりでそのまま放置状態でした(泣)

今回緯度部の足りなかった部材も納品され、ようやく日の目を見ることになりました。

部材はこれまでのアクリル板(手切り)ではなく、黒アルマイト塗装されたアルミ板です。部品図面を作成して業者に加工してもらいました。

やっぱりプロの加工はきれい!仕上がりが違います。

それに、もちろん曲げ加工なんかも設計どおりにやってくれるので、ようやく板材をL字金具で組み合わせてフレームを作るという手作り感からも脱出です!

 

さらに、日周と緯度のモーターも入荷。今回日周軸はスリップリングを使わず無限回転機構にチャレンジ!ということで、日周用モーターは両軸タイプを使ってみることにしました。

他の機械部品がまだ納品されていないのですが、はやる気持ちを抑えられず「とりあえず」モーターをフレームに仮実装です。

おぉ、なかなかイイねぇ。なにやら、「黒いマッシーン」を作ってる感がでてきた。うーん、早く作りたい!!

ということで、今回はココまで。

 

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ウィルシステムデザインは、2004年に設立した個人オフィスです。

2003年、国内ではほとんど普及していなかったプラネタリウム出張上映を始め、これまで全国で数多くの上映会やイベントを手掛けてきました。

現在は上映上映支援に加え、投影機材や関連システムの開発、上映番組やプラネタリウムアプリケーションなどの企画制作を行っています。

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