ウィルシステムデザイン プロジェクトアーカイブ

ピンホールプラネタリウム3号機製作記録6

本体機構系の製作

前回、本体のランプやモーターをドライブする電装ユニットを製作したので、次はいよいよ本体の機構部分を製作します。

 

まずは緯度軸部分。軸受けや緯度軸ギヤなどを実装して2本の脚を完成させ、緯度軸となるシャフトを通します。

さらに、中央部を載せるために緯度軸シャフトの中心出しを行い、先に中央部フレームも実装しておきます。

次は中央部。
恒星球を無限回転させるための機構を緯度軸上に実装します。

このあたりはさすがプロ仕上げのフレーム板金。ぴったりと設計寸法通りに組み上がっていきます。プラモデル作りみたいで楽しい!!

朝夕焼けランプフォルダも実装完了です。

日周と緯度の駆動モーターも実装して、ずいぶんとカタチになってきました。

とりあえず各部の微調整や作りこみの前に、基本的な動作チェックをしておかなくちゃ。

ということで、次回からテスト編になります。お楽しみに!

 

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ウィルシステムデザインは、2004年に設立した個人オフィスです。

2003年、国内ではほとんど普及していなかったプラネタリウム出張上映を始め、これまで全国で数多くの上映会やイベントを手掛けてきました。

現在は上映上映支援に加え、投影機材や関連システムの開発、上映番組やプラネタリウムアプリケーションなどの企画制作を行っています。

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