意外によく写ってびっくり!月や惑星を写メする

近頃は、スマホやガラケーのカメラで写真を撮ることを「写メする」って言わないそうですね。若い人たちには通じないことも多いんだとか。
意味が分かるかどうかが世代の分かれ目ってことでしょうか。私、確実に中高年ゾーンにおります…

それはさておき、本題。

「天体写真を撮るのは難しい」
これは世間一般の常識ですね。ちゃんとした星の写真を撮ろうと思えば、
・場所
・天気
・機材
・経験/テクニック
が揃わなければ難しいというのは正しいです。

しかし、気軽に星の写真を撮る方法もあります。

それは、スマホのカメラを望遠鏡に覗かせて写真を撮る(写メする)

という方法。

もちろん望遠鏡があることが大前提になってしまいますが、最近ではいろいろな場所で観望会なども開催されているので、自分で持っていなくても機会はあります。
もし主催のかたの許可がもらえるようなら、そこで撮影にチャレンジしてみるのはどうでしょう。

対象にするのは、月や惑星。どれも、観望会では必ず案内してくれます。
それらを撮ってみると、こんな感じ。どの写真も、スマホのカメラを望遠鏡の覗くところに近づけてパシャリと撮っただけの写真です。
(今年話題の火星を撮っていませんね。梅雨が明けたらチャレンジしたいと思います)

まずは月の表面。ごつごつした表面がばっちりわかります。満月のときより、三日月や半月のときの方が欠け際の立体感かあっていいと思います。

20160620

木星。本体の縞模様がかすかにわかります。

20160620_2

土星。輪っかがちゃんと写っています。

20160620_3

どうでしょうか。
望遠鏡の小さな覗き穴にカメラのレンズ位置を合わせて安定させるのは結構コツが必要ですが、うまくいけばこんな写真が簡単に撮れるんです。
近頃は、望遠鏡を覗かせるためのアダプターみたいな機材も売られているそうです。これなら、さらにうまく撮れるかもしれませんね。

もしかすると、「ケータイで星の写真」ってこれから意外と流行るかも!
もしチャンスがあったら、ぜひチャレンジしてみてください!

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