そろそろ本格的に星景写真を…

今年最初のブログ更新が、1月も終わるこのタイミングって、ちょっとサボりすぎ・・・
近況はフェイスブックにもアップしているので、そちらもどうぞご覧ください。(こちらもたまにですが)
https://www.facebook.com/willsystemdesign/

さて、
先日、スターオーシャン八ヶ岳という星空観察ツアーに参加してきました。2月いっぱいは八ヶ岳・サンメドウズ清里スキー場で毎週土曜の夜に開催されています。
https://tenkuhaku.com/starocean/

リフトに乗って標高1900mまで上がり、ゲレンデの照明が一斉に消されると、頭上はまさに星の海。星空ガイドの説明を聞きながら、満天の星空を満喫することができます。マイナス10度以下の極寒ですが、そんなことも忘れるほどの感動体験です。

会場で撮った冬の星空です。オリオン座がきれいです。

さらに、ソフトフィルターをかけた写真を1枚。

ソフトフィルターとは、カメラレンズの前に装着することで、明るい星の光や色をソフトに滲ませることが可能なフィルターです。
2枚を比べてみると、特に明るい星の写り方が違い、星座の形がよくわかると思います。実際の見え方とは違いますが、とても雰囲気のある写真になります。

違う方向、カシオペヤ座付近の写真がこちら。M型の星の並びがよくわかります。

ソフトフィルターはいろいろなサイズが販売されているので、使うレンズ径に合ったものを選びます。
雰囲気がガラリと変わるので、星の写真を撮っているかたはぜひ試してみてください。
直径58㎜はこちら。

さて、前のエントリーでも少し紹介しましたが、この写真を撮ったカメラは10年近く前のデジタル一眼、キヤノンのEOS Kiss Fです。もうこのモデルは存在すら忘れられているかもしれませんね。X2の廉価版として発売されたエントリーモデルで、1010万画素、最大ISO感度1600というスペック。AF性能も低いのですが、まだ現役で使用しています。
当時、娘の運動会の写真をしっかり残したくて、無理して買った(無理しても廉価版しか買えなかった…)機材です。ダブルレンズキットを選んだので、背景の流れた躍動感ある子どもの姿を望遠で撮影できて大喜びしたのを覚えています。

最近ではキットレンズを使う機会は少なくなって、もっぱら24mmのパンケーキレンズをつけて使っています。

EF-S24mm F1.8 STM

EOS Kiss Fとこのレンズの組み合わせの唯一の利点は、なんといってもコンパクトで軽いこと。ほとんど重量を感じないといっても過言ではありません。本当に気楽に、どこにでも持っていって、いつでもパシャッとできます。

とはいえ、そろそろこの機材も潮時なかあ、というのが正直なところ。もう10年も使い倒してきたので十分でしょう。
もう少し本格的に星景写真に取り組むには、やっぱり画素数とか高感度特性とか低すぎます。
最近では写真をマスコミに提供したり宣材用に使ったりする機会もあったりで、もういい加減恥ずかしい画質です。

ということで、最近はカメラのカタログやサイト情報を漁ったり、家電量販店でウィンドウショッピングにふけったりしています。
少しでも性能アップを目指して、こなれたKissシリーズ(7とか8iとか)を選ぶかーとか、ずっと長く使えそうな80Dにするかーとか、いや、噂されてる8000Dの後継機種を待ってみるかー、とか。
レンズもとても大事なので、キットレンズではなく、例えばシグマの明るいレンズがいいなーとか、それなら三脚もしっかりしたものにしなくちゃーとか。
もう、妄想ショッピングがとどまることを知りません。

Canon EOS 80Dボディ

SIGMA Art 18-35mm F1.4 DC HSM

はあ、いつになったらお買い物できることやら…

しかし、いつか絶対に納得いく機材をゲットして、もっとすばらしい星空の写真をお届けしたいと思っています!

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