目からウロコのプレゼン資料作成

20160403

仕事をしていると、企画提案やプレゼンテーションをする機会があります。
手慣れた人はともかく、私のように、たまにしかその機会のない人は、その資料を作るのにけっこう悩みます。

とりあえずは定番のプレゼンテーション作成ソフトを立ち上げて、白紙のスライドを前にしばし考え込む。
考えてもいいデザインなんて浮かばないので、とりあえず1ページ目にでっかくタイトルと日付を入れて表紙を作る。
2ページ目からは、項目タイトルと本文テキストを打っていく。

そうやってできあがるのは、箇条書きテキストでページが埋め尽くされた、何ともつまらないスライド。

これじゃあまりに見栄えが…ということで、テキストの大きさや色を変えたりしてみる。
背景をソフト添付の幾何学模様テンプレートにしたり、あまり意味のない写真やイラストを統一感なく入れてみたり。

そうやってできあがるのは、カラフルな写真と模様と箇条書きテキストでページが埋め尽くされた、何とも見にくいスライド。

これを見せられる方の立場に立ってみれば、まったくダメダメですね・・・

まさか、みなさんはそんなポンコツ資料でプレゼンに臨んだりしないでしょうが、ちょっとでも心当たりのある人はいるかもしれません。

でも、そういうのがプレゼンのスライド資料だろっていう固定概念もありますよね?そんなもんでしょ?って。

そんなポンコツプレゼンターに、とっておきの本を見つけました。

直感に刺さるプレゼンテーション

表層の作成テクニックだけでなく、「なぜそうすることが必要なのか?」というプレゼンの本質というか極意を、文と作例で考えさせてくれます。
やっぱり一流のクリエイターは違うなあ、というアイデアとユーモアが惜しみなく披露されていて、笑わされたり、考えさせられたり。

「そっかー。こういう伝え方があるんだー」
って、知らないうちにこの本に完全にハマっている感じです。
そう、いつのまにか、この本の伝えるプレゼンに魅了されているのです。

最近作った資料では、この本で学んだことをいろいろ盛り込んでみました。

プレゼンの結果はまだ???ですが、これまでとはちょっと違う、興味をもってみてくれそうな資料ができました。

プレゼン資料の作成で役に立つことはもちろん、カタログでもウェブサイトでも、人に何かを伝えるときに大切なエッセンスがたくさん詰まっている本だと思います。

ぜひ機会があったら手にしてみることをオススメします。

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