こどもたちの一言・傑作選

Episode:31 そこをなんとか!

一度にエアドームに入れる人数は、あまり多くはありません。
直径3mドームで10人、直径4mドームでも20人程度です。
人が多く集まってくれたイベントでは、当然入れない人が出てきてしまいます。

 

入れなかった人たちの反応はさまざま。
怒り出す人、あきらめる人、泣き出す子…本当に申し訳ない気持ちになります。
そんな中にいた、ひとりの小学生(坊主の男の子)の一言。

 

「師匠!そこをなんとか!!」

 

うーん…ごめんな坊主…

 

全然人が集まらなくてガラガラ、なんていうイベントがあるかと思えば、午前中にその日の整理券が全て無くなってしまうような盛況のイベントもあり、こればかりはなかなか事前に読むことができません。
ホント、難しい…

Episode:30 わりといい出来だね

「このプラネタリウム、おじさんが作ったの?」
たまに聞かれることがあります。

 

「そうだよ。だから世界に1台しかないんだ」
と答えると、たいていは
「へぇー!すごーい!」
と反応してくれる子どもたちですが、中にはクールな子も。

 

「まあまあだね」
「作ったにしては、わりといい出来だね」
「がんばったじゃん」

 

・・・

 

えらい上から目線。

 

投影が終わった後も、

 

「まずまずだったよ」
「思ったより良かった」
だと。

 

まったく・・・(泣)

Episode:29 きれいな世の中だねぇ

とある保育園で上映したときの、とある女の子の一言。
ドームが暗くなって、満天の星空になったとき、思わず出てしまった一言。これには付き添いの先生もボクも大笑い。

 

実はその子、「暴れん坊」「いたずらっ子」として先生からマークされてる要注意人物。
でも、悪い子じゃないんだよ。
だって、プラネタリウムの星を見て、そんなセリフが出てくるんだもの。

 

悪い子なんていないんだよ。
きっと、他の子と少し自己表現の仕方が違うだけなんだ。
きっと、いい子になるね。

Episode:28 走

とある保育園での上映会。

ドームに入る前、園児たちはひたすらドームの周りを走っています。
それも、みんなきれいに時計回りで。
メカトロ的に言うと、CW(Clockwise)方向で。

 

ちなみに、反時計回りはCCW(Counter Clockwise)ね。

 

なんの意味があるんだろ?
別に意味はないか・・・

 

地域性はあるんだろうか?
台風みたいなものか?南半球と北半球で回り方が違うとか。
んなわけないか・・・

Episode:27 寝床にはちょうどいいな

またまた「ZZZ」エピソードシリーズ

 

エアドーム内に入るなり、おっちゃんの発した一言。
そりゃ確かに、カーペットは敷いてあるし薄暗いし静かなBGMは流れるし星空になるけど。

 

最初から爆睡目的かよ・・・

 

かんべんしてくれー


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