いよいよドームの入り口が開き、みなさんご入場というときになって、最前列に並んでいた男の子が泣き出しました。
薄暗いドームに入るの、やっぱり怖かったみたい。
ただそれだけならいいんだけど、後ろに並んでいるみなさんに向かって、両手を広げて
みんな入っちゃだめぇー!
と叫び出しました。これにはみなさん苦笑い。
キミが入れなかったドームでは、たくさんの星がキミを待ってたんだよ~
早く大きくなって、今度は怖がらずに入っておいでね。おじさんは待ってるぞ!
投稿:Toru Takao | カテゴリ:こどもたち
幼稚園くらいの女の子。
「すごい星だねー」
「きれいだねー」
と沸き立つお客さんの中で、一言。
星がありすぎて、つまんない
あわててお母さんが「しー!」って口を塞いだけど、しっかり聞こえる大きな声でした・・・
いったい、どういう意味だったのか?
プラネタリウムの存在意義、目指すべき方向性に対する深い洞察、示唆なのか
それとも、単なる全否定なのか(泣)
投稿:Toru Takao | カテゴリ:こどもたち
今回は自分のこと。
やっちまったエピソードです。
投影中、いつもの通り星空解説をしていると、なんだか鼻の中がムズムズ。
鼻毛が奥でそよいでいるような、こそばゆい感じになってきました。
やばい…
鼻に力を入れ、慎重に呼吸して、何とか乗り切ろうとするワタクシ。
しかし、こそばゆい感じは無常にもその度合いを増していきます。
ついに、エネルギー充填120パーセントまで圧力上昇。セーフティロック解除。
そして、
ヘッ、ヘッ・・・
ハッ、ハッ・・・
ハックショーーーーーン!!!
ドーム内はもちろん大爆笑。
かなり恥ずかしい。
しかも、これまでウケを狙ってチャレンジした、どんなギャグよりもウケてるし。
かなり哀しい。
投稿:Toru Takao | カテゴリ:自分のこと
投影中の、とあるお母さんと子どもの会話
「このあと、何食べる?ママ」
「おなかすいたよね。もう早く出たいね」
「早く終わんないかな」
「そうだね、もういいよね」
「出たいね。まだかな」
星、そっちのけ
これにはさすがにテンション下がります。
いったいこの親子、なんのために参加料払って入ってきたのか・・・
投稿:Toru Takao | カテゴリ:こどもたち, 大人たち
私のしゃべったことを、そのまま子どもに復唱するお母さん。
実はけっこういます。しかも、ドームに響き渡る大きな声で。
「だんだん暗くなっていきます」
だんだん暗くなってくるってよ!
「夕焼け空になります」
夕焼け空になるってよ!
「目が慣れてくると、小さな星もたくさん見えてきます」
目が慣れてくると、小さな星もたくさん見えてくるってよ!
声が大きいので、その復唱を待たないと次に進めません。
ワシの言ってることは、そんなにわかりづらいのか?
昔、海外のビジネスミーティングで、一生懸命英語でプレゼンしたのに、それを逐次「英→英」に通訳されて悔しかったことをふと思い出しました。
頼む、全く同じことをリピートしないで~!
投稿:Toru Takao | カテゴリ:こどもたち, 大人たち
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