プラネタリウム投影機 製作記録

Series3製作その4:さらば2号機

Series3の各部機構仮組みと設計変更、追加部品の調達も済み、いよいよ本格的な組み立てを始める段階になりました。
でも、その前にやらなければいけはいことがひとつ。

 

それは、
現行2号機の解体。

 

Series3では、部品購入コスト削減のために2号機の部品を流用します。そもそも、壊れかけている2号機の後継として作るんだから、早く解体して使える部品は使うというのは仕方ないこと。

 

しかし…
…寂しい。

 

2004年の稼動開始以来5年間、全国60箇所以上を一緒にめぐった2号機。
初めて(この歳になって)やっと実用レベルで完成させることができた2号機。
現場でのトラブルや修羅場(笑)を幾度となく一緒に乗り越えてきた2号機。

 

 

しかし、躊躇している時間はありません。すでに次の出張上映日程は決まっていて、それまでにSeries3をローンチさせなければならないのです!さあ、解体だぁー!(涙)

 

2号機最後のショット。

 

で、あっという間にこうなった・・・

 

ありし日の2号機の勇姿。

 

ありがとう。キミのことは忘れないぞ。
そしてキミのDNAは(単なる部品だけど)、Series3に受け継がれるのである!


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