プラネタリウム投影機 製作記録

2号機製作その4:投影機本体の最終組み立て

主要パーツがすべて組上がったので、全体を組み立てる最終段階です。もし図面が間違っていれば、ここでボロが出てうまく組上がらない!ってことになります。けっこうお金もかかってるし(笑)緊張の作業です。

 

どうやら意図した通りの全貌を見せ始めてくれた投影機本体。まだ恒星を投影するフィルム球部分と架台部分がないので見た目はあまりよくないのですが、「メカニックな投影機」という雰囲気は出てますよね(笑)しかし、設計段階からわかっていたこととはいえ、かなり大きな投影機になりました。この図体に見合った投影性能を発揮してくれるといいんだけど・・・

 

これが投影機下部(架台部)です。これは仮組みの段階で、実際にはこの中に制御システム機器を実装、配線していきます。やはり直径が40cmをこえる架台を厚さ3mmのアクリル板で作るのは無謀だったようで、円板がかなりたわむことがわかりました。急遽サポートの数を増やしてなんとか安定させています・・・

 

架台部の底板に制御機器やダミー基板などを仮置きしたところ。ここが投影機への電源供給やモーター、ランプ制御の中枢部になります。制御基板や駆動基板はすべて手作りのため、あまりたくさん作ることはできません。今回はばらばらに解体された1号機の基板をできるだけ流用することにしました。

 

スイッチング電源、モータードライバ、制御基板などをすべて実装し、ほぼ配線作業を完了しました。さあ、これで上部をドッキングさせて調整すれば、投影機本体は完成です。とりあえず投影機メカ部の製作はここで一休みし、次は恒星フィルム球部の設計製作に移ることにしましょう。


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