こどもたちの一言100選

EPISODE 09:有能な助手・出会い編

彼女との出会いは、海の見える住宅展示場だった。 何度も何度もドームに入ってくる彼女。さすがにこっちも気になってしまう。   「何度も見にきてくれるね。気に入った?」 意を決して聞いてみた。   「うん」 少し恥ずかしそうにうなずく彼女。...
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EPISODE 08:HANAJI

欧州で人気の著名な日本人映画監督(大御所お笑い芸人)の作品名ではありません。これは実話です。   いつものように投影を終えてドーム内を明るくすると、女の子が一人だけ立ち上がっています。 なんとその子の顔は…真っ赤! 鼻血を出しているじゃ...
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EPISODE 07:なんで彦星が新幹線に乗るの?

夏の星空を解説するときのネタ。 「織姫星と彦星は、本当は遠くはなれているんだ。彦星が新幹線に乗っておりひめに会いに行くと、なんと6000万年以上もかかるんだって」 これには、たいていの子どもたち、それにその親も「へぇ~っ」って驚きます。...
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EPISODE 06:宇宙だ

普通プラネタリウムは、ドームの下の方には星は映りません。地平線の下に星は映さないようにします。 しかし、ウチのピンホール投影機は、なんとドームの下にも床にもお客さんの顔や体にも星が映っちゃう! 決して投影ミスとか怠慢とかいうわけじゃあり...
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EPISODE 05:おっちゃん、出たよ!

お客さんが全員ドームに入ると、いよいよプラネタリウムの始まりです。幻想的なBGMが静かに流れ出し、ドーム内が真っ赤な夕焼けに染まります。 やがて暗くなりはじめた頭上に星がひとつ、ふたつ…そんな、プラネタリウムで一番感動的なシーンを迎えた...
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EPISODE 04:ばいばーい!ばいばーい!

前回、「お星さまを消しちゃだめ!」と子どもたちに怒られた(汗)幼稚園での上映の様子を書きましたが、今回はその第2弾。 こちらの幼稚園では、ドームの中がだんだん明るくなって星たちが見えなくなり始めると、   「ばいばーい!星さん、ばいばー...
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EPISODE 03:お星さまを消しちゃだめでしょ!

プラネタリウムの出張上映はだいたい1回15分くらい。だんだん暗くなって星が見えてきて、真っ暗になって満天の星空になって、その中でいろいろと話をして、最後にドームが明るくなって星が見えなくなります。 とある幼稚園の上映会では、この最後でな...
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EPISODE 02:超カメっぽくね?

プラネタリウムの星は、ドームの中に投影します。出張上映の会場では鉄骨ドームとかは建てられないので、空気の力で半球状に膨らむエアドームを使います。 このエアドーム、特殊な遮光素材でできているので中は真っ暗になります。 そんなエアドームですが...
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EPISODE 01:きれい!これ、ゆき?

記念すべき最初のプラネタリウム出張上映は2002年、とある保育園での夏祭りでした。当時はまだ何の上映ノウハウもなく、作りたての1号機と傘ドームに、大量の工具や修理部品を持ち込んでの上映でした。 保育室の窓をすべて遮光して何とかできたものの...
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EPISODE 00:はじめまして

このテキストを書いている場所、どこだかわかります? 自宅やオフィスの机ではありません。 実はここ、移動プラネタリウムのエアドームの中なのです。 しかもこのドームが設置されているのは、ショッピングセンターのイベントフロアど真ん中! たくさん...
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