アプリケーション開発– プラネタリウムアプリ・天文計算関連記事 –
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地球暦をデジタル化する・その2
もう3年ほど前になりますが、地球暦の制作支援ツールの開発をご紹介しました。 地球暦は、太陽系を1兆分の1スケールで表現したA1サイズのポスタープロダクト。1年分の西... -
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月はいつどこに見えるのか?
十五夜とか中秋の名月とか、最近では〇〇ムーンとか、地球に一番近い天体として親しまれている月。みなさんは、月が今日見えるのか、いつどこに見えるのか、わかります... -
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段ボールドームの設計支援ツールを公開しました
プラネタリウムのドームを段ボールで自作したいというリクエストは結構あって、計算や設計の方法を掲載した下記の記事にはたくさんのアクセスをいただいています。今回... -
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プラネタリウムの星を投影するフィルム生成プログラム
懐かしいものが出てきました。自作プラネタリウム用の恒星フィルム原板を生成するプログラムです。これは2002年から2003年に開発して運用していたもの。もう20年前のソ... -
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particles.jsで蛍のイメージ映像を作る
試作中の下向き投影システムで投影する素材として、蛍の飛び交うデモ映像が必要になりました。パラボラスクリーンを使った下向き投影システム(バーズアイシステム)の... -
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不思議なカレンダー&時計アプリを開発する
構想約1年、開発約1か月。新しい天文アプリ、不思議なカレンダー&時計「GeoClock」が完成しました。 地球が自転していることで時刻が変わる地球が公転していることで日... -
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マイコン入門
この本を覚えている人はいったいどのくらいいるでしょうか。 NHK趣味講座「マイコン入門」のテキストです。放送されたのはたしか1982年ころ。当時最新のマイコン(パソ... -
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悩ましい惑星の位置計算
プラネタリウムアプリの開発で必ず必要になるのが「任意の場所や時刻で、星や惑星がどこに見えているか?」というデータです。あたり前だけど、その計算方法を知らなけ... -
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地球暦をデジタル化する
地球暦は、私たち地球の「いまここ」を太陽系の俯瞰で知ることができる時空間の地図。1兆分の1のスケールで、幾多の暦情報とともに緻密に描きこまれたこの美しいプロダ... -
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不思議な天体望遠鏡システムを開発する
「不思議な天体望遠鏡」というちょっとおもしろそうな開発を思い立ち、その試作システムを製作しました。まずはその外観をご覧ください。すべて自作なので完成度はイマ... -
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星空サイネージアプリができました
まずはこちらのデモサイトにアクセスしてみてください。https://will-system.net/lab/signage2021 どうですか?きれいでしょ?(笑) ぜひブラウザを全画面表示にして眺... -
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プラネタリウムアプリ開発の知識を学べる本
プラネタリウムアプリを開発したいという人はあまりいないかもしれません。プログラミングの知識に加えて、数学や天文の知識も必要になるので、ちょっと敷居が高いかも...
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